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年末のライブ カバー曲
56
韓国語のうたなのでかしを
おくります!
カタツムリ_イジョク
家に帰る道はたまに長すぎて私はもっともっと疲れたりする
ドアを開けたとたん寝入って目が覚めたら誰もいない
狭い浴槽の中に身を横たえた時小さなカタツムリ一匹が
私に近づいて小さな声でささやいてくれた
いつか遠い未来にあの広くて荒い
世界の果ての海に行くと
誰も見てないけど記憶のどこか
聞こえる波の音に沿って
私は永遠に行く
みんなどこかへ 車を走る道 僕は角屋で
タバコ一本と溶けるアイスクリーム持って道に出た
太陽は高く昇って私を刺すのに小さなカタツムリ一匹が
いつの間にか近づいてきて私に挨拶して歌を口ずさむ
いつか遠い未来にあの広くて荒い
世界の果ての海に行くと
誰も見てないけど記憶のどこか
聞こえる波の音に沿って
私は永遠に行く
私のすべてを捧げたが、今はすべて青い演技のように
散り散りになって
私に残っている小さな力を尽くして最後の夢の中で
みんな忘れさせる みんな忘れさせる 海を渡るんだ
いつか遠い未来にあの広くて荒い
世界の果ての海に行くと
誰も見てないけど記憶のどこか
聞こえる波の音に沿って
私は永遠に行く
私を叫ぶ_マヤ
夜明けが来る音 目をこすって起きて
そばに眠ったあなたの顔を見ながら
力を出さないと絶対に倒れることはできない
そんな気持ちで一日を始めるのに
夢も見たよ 熱かった胸で
でも時間が私を捨てたのか
ドキドキする私の心臓は
まだこんなに走っているのに
絶対に弱くなってはいけないという言葉の代わりに
遅れてはいけないという言葉の代わりに
今この瞬間、終わりじゃなくて
私の道を進んでいると叫べばいいの
疲れてしまった肩の鏡に映った私が
何とみすぼらしく見えるのだろう
同じ時間、同じ空間に
何でこんなに変わってしまったんだろう
終わりはあるのかな 始まりだけの私の人生に
心配が先立つのはなぜだろうか
強くなろう 振り向かないように
前だけ見て走ろう
絶対に弱くなってはいけないという言葉の代わりに
遅れてはいけないという言葉の代わりに
今この瞬間、終わりじゃなくて
私の道を進んでいると叫べばいいの
今この瞬間、終わりじゃなくて
私の道を進んでいると叫べばいいの
私の道を行くと